昭和40年4月、長野市内に2番目のLCとして誕生し、「クラブ内部の結束・充実」を基本とし、小さな奉仕の灯火を掲げ57年を経た現在では、アクティビティ金額も3億円を越えるまでになりました。
長野中央ライオンズクラブは長野ライオンズクラブをスポンサーとして、1965年(昭和40年)4月22日に日本で919番目、長野市で2番目のクラブとして誕生しました。
中小企業の経営者や管理職、医師、弁護士、僧侶、銀行員、公務員など、さまざまな異業種の人たちで構成されています。「善良な特性の持ち主で、地域社会において声望のある成人」が会員となっており、結成以来50年以上、「明るい社会づくり」をめざして、奉仕の灯りを掲げてまいりました。
即ち、青少年の健全育成と薬物乱用防止、環境保全、交通安全、献眼・献じん・献血推進運動などの保健福祉、市民講演会・「子どもミュージカル劇場」招待などの文化活動、心身障害者や高齢者に対する福祉活動、発展途上国への医療などの支援活動、海外との青少年交換による生活体験支援活動などなど、多様な奉仕活動には限りがなく、金銭による奉仕も当クラブだけで既に3億円を越すに至っております。
長野ライオンズクラブ
名古屋中ライオンズクラブ
仙台ライオンズクラブ/松山中央ライオンズクラブ